さすが休日…12時発の下りでも電車が混んでるぜ…。
でもその代わり、私の学部は木曜は休みだからね!
先生がなんか言わなければだけど(^q^)
今日は本の感想いきます^^
夏目漱石の文鳥・夢十夜の感想ー。
新潮文庫の文鳥・夢十夜はこの二作品の他、
・永日小品
・思い出す事など
・ケーベル先生
・変な音
・手紙
の五作品を入れた短編集の本となっていました。
そのうち、夢十夜はタイトル通り夏目漱石が見た(?)10の夢を書いたもの。
永日小品は他の作品に比べ、とても短い話、25作品をまとめたものです。
夏目漱石の作品なので、小説内の世界は日本近代的です。
また、舞台だけでなく、文章の表現の仕方などもそういった雰囲気が出てる気がしました。
一番印象に残った作品は『思い出す事など』。
これ随筆…?と思ってしまうような書き方で、割とリアリティがありました。
あとは夢十夜の第一夜。
もともと夢十夜を以前授業でやり、全部読んでみたいと思い買ったという。
でも授業でもやった第一夜が一番良かったですね。
夢十夜の中で一番繊細で綺麗。
そして最後にほわっと心があったかくなるような、そんな感じの作品だと思いました。
タイトルになっている文鳥・夢十夜はもちろん、他の作品も飲み込みやすいものでした。
しかし、これは多分もっと本を読んで、年くってからもう一回読んだ方が深く読めるんじゃないかと思いました。
特に『思い出す事など』。
病気をしていて、こんなこと思ってたんだーぐらいにしか捉えられないんですよね。
だから年くってからとか、読書スキルあげてからの方がもっと考えることが多いと思いました。
短編、といってもしっかりとした文章になっているので、普段小説を読まない人にはお勧めできないです。
あと、淡々とした文章となっていましたので、つらつらと続くような話が苦手な人はお勧めできないかも。
しかし、有名作家さんの作品なので読んで損はしないと思いますよー。
あ!今日、大谷吉継読み終わりました!
一冊感想書いてもまた一冊くるって…これは酷い(^q^)
まぁ、感想貯めてるせいだけどね!



